うん・・・すごく好きなんだ、お嬢様。はっとりぃです。


好きすぎてやばいことに。
3月の中頃、今月中にはできるよとかほざいてごめんなさい。
一ヶ月経ちましたがサフも吹いてない。
けど、まあ、ようやく形が見えてきた。
しかしこの6割の状態から10割に持っていく作業の地獄を思うと震える。
プロモデラーのように薄皮一枚減らして的確な骨組みを焼いて。
表皮を盛るようにスカルピーのみで仕上げるような神技ができれば苦労はないのだけれど。
結局一回捨てるつもりで焼いてしまうしかないわ。
うう・・・デジタルっこなので壊して先に進むのが苦手だわ・・・。
フォルムとテクスチャで2回セーブさせて頂きたい。
クリーチャーモデラーの手先はどうなっているんだ。
あとなんか巨大にしようと思ったらあんまり巨大じゃなかったので。
ちびっことあんまり細さ的に変わらない部分があってゆがみまくりで泣きたい。
ここらで一旦複製屋にぶん投げてレジンに置き換えたいものであるよ。
実家の庭から石油でも湧かないかしらん。
まあ石油が湧くよりは僕の体に空気穴が通る可能性のほうが高いですが。
どいつもこいつも僕に肺気胸の手術方法を事細かに説明するんじゃあない。
あと統計学的にニートは肺気胸になりやすいらしいのでみんなも気をつけてね。
なんて冗談半分で聞いていたものの、西のニートも咳がとまらないらしいので。
言いえて妙。
アナーキーだけに、穴あきに・・・ってね!
ざけんな。
おやすみ。

コメント

  1. 太郎 より:

    フィギュアよりも自分の体を優先した方が良いのでは?
    あと、肺気胸って死ぬんですね
    ギャフー

  2. はっとりぃ より:

    そうだ、自分の体をフィギュアにすればいいんだ・・・!!
    え、死ぬの。
    見えない見えないみえなーい。

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