始めーて限界ーをー感じたー日ー。はっとりぃです。

紆余曲折あってチェルシーさん。ボスの第5形態を見た時は異常な固さのボスをブロッキングしつづけながら削りきるのかと戦慄しながら10分くらいミサイルで戦いつづけたものですが、その時より絶望を感じる。こいつは俺の苦手な、所謂シューティングゲームから受けるのと同じプレッシャーだ･･･ふぎぎ･･･。
ちゃんと倒せるようになったら攻略本を作りたいなあとちょっと思っているのですが、どうにも第4形態あたりから攻略になりそうもない。攻略本を作る上で最低限弁えなければいけないのは誰でも内容を実行可能なことと読むだけでゲームをやったことがなくてもなんか面白いことだと個人的に思うのですが、前者が締め切り直前のゲーメストみたいなことになりそうで、今から応援の単語のレパートリーを増やしておくべきかパターンの抜け道を探すべきか迷います。第五形態の雪の降り方と第六形態の魔法の法則性と第七形態の希望さえわかれば割と誰でも倒せる可能性もなきにしもあらずなのですが。第四形態は楽とみせかけて普通にガチバトルっぽいので実は一番無駄なダメージをくってしょんぼりする可能性。まあそれ以降は今のところガチバトルな上にほぼ即死といっていいのですが。うーんあの集団の作るものだから、生き馬の目を抜く攻略方法がありそうだけどわからない・・・第七形態はなんだかちょっとひどいハメがある香りがしますがいかんせん辿り付くまでに時間がかかるのでどうにも探り辛い。けど第三までのハマリっぷりを見るに、きっと最後までなんかインチキができそうで･･･うにゃーん。というかむしろガチ攻略より被弾上等の怪鳥キックを交えた瞬殺タイムアタックのほうがよっぽど性にあってそうだわ。ライフとタイムがある程度必要になるのでやっぱり40分台が関の山っぽいけれど･･･30分切れるのかしらこのゲーム。一周目でゲームを知り二周目でノーダメパターンをつくり3周目でノーセーブ速攻というプレイスタイルを暗に推奨しているようなつくりが恐ろしい。。
まあなんにせよ、先に絵をかかなきゃね。あ、咲夜さんの離型剤が落ちたみたいなのでちょっとお湯でごしごししてあげてきますね！あれ、エプロン足りないぞ、あれ。逃避防止機能搭載キット。おやすみ。