外食産業。はっとりぃです。
なぜかヤケクソの外食がここ数日連続しています。
おかあさんが戻ってきた今となっては用済みかと思いましたが。
インテリアのような酒瓶を狭い室内に並べてあったりすると可愛くてつい観に行ってしまう。
ガラス製品は照明と相まって綺麗でつい見とれてしまいますね。
あと近寄ったら壊れる感がなんだか皮膚感覚をひりつかせて熱いですね。
でもなんかガラスをみていると小学生時代の開けてはいけない扉があるような気がして。
脳が熱くなってくるのでおそろしいです。
最近変なお酒を飲みながらこの世の呪いを吐き出すことしかしていないので。
そろそろキャンバスに呪いを焼き付ける作業に戻りたいですね。
白いキャンバスと対峙したとき、俺か奴のどちらかが赤く染まりそして死ぬ。
こわい。
おやすみ。