デジカメむずーい。はっとりぃです。
そういえば先日の旅行で買ったばかりのLX3を振り回していましたが。
やっぱり慣れないことが多すぎてうまくいかないことが多かったですね。
まずハンドストラップだけでなんとかするのは無理だなあ。
もちろんつけてなかったら地面に激突していた局面は多かったですが。
草木をかき分けながら崖を降りたり川の不安定な飛び石を渡ったりするのはきつい。
標準付属の残念なネックストラップか、市販の残念な安ケースを用意するべきだった。
レンズキャップは買う前は気になっていたけど、使い出すと特に違和感ないですね。
というかあの精悍なボディにキモすぎるLC-1をつける気が知れない。
むしろ外すのは問題ないけどつけるとき気を使うのがちょっとだるいけど。
にしても色がなー変だなーやだなー。
マニュアルロクに読んでないのでぶっちゃけ画質の操作方法わからないんだけど。
囲炉裏の赤がピンク色に写るのには閉口ですにゃー。
あと液晶でしか見えないから、たまに反射で液晶みえてないときの構図がひどいなー。
あと昔はファインダー覗きながら顔と手でカメラ支えてたので、手だけだと辛いわー。
そしてどの暗さでどのシャッタースピードならまともに撮れるかとかさっぱりなので。
適当にやってみたら失敗しまくってるわねー。
うおー、試行錯誤が必要すぎるわー。
あと大々的に宣伝してたISOのケタがやべえみたいな機能は何に使うんですかね。
どう見てもISO200以下でしか見れたものではありません。
うがー、多少画質を犠牲にしても暗所で安心して撮れる夢の機能かとおもったのにー。
最大にすると逆になんかアーティスティックなフィルターにすらみえるが。
あと気づいたら3日で1000枚近く撮影してサイズが4GBとかだったのだけど。
これは海外旅行とかいったらもう何にバックアップすればいいのかさっぱりだよ。
RAWとかで撮ったらどうなっちまうんだ…ああ恐ろしい。
けどやっぱカメラあると楽しさもひとしおね。
ゲーム機は明らかにいらなかった。
むしろマニュアルをもっていくべきだった。
いつか読破できるといいです。
おやすみ。