紅月のあらすじ。はっとりぃです。
新刊なしイベントは来る人も居る人もみんな不幸なのであった。
あまりにもゴミのようだったので憧れのナイトホーク卿にお会いできたのにそのあまりに強大なダークパワーに体が竦んで指一本触れることはできなかったのであった。
帰りが楽なように手下げ袋で来たのにペットボトルでいっぱいの段ボールを自宅に郵送するハメになったので大変厚かましいようですが差し入れを下さる場合ウイダーインゼリーか100g以下の物か金塊でお願いしたいと思ったのであった。
楽をしようとバスで帰ったらうっかり眠ってしまい目が覚めたら遠い街にいてびしょ濡れで泣きながら帰ったらさっき別れた柏の友人と同じ時間に帰宅したのであった。
生まれてきたことを後悔したのであった。
おやすみ。