今度ご近所に越してきますクッキー。はっとりぃです。
なんか薄汚い光の戦士が一人増えたのでお祝いだぜ。
キャッホー、酒の価値は知らないが見た目と逸話とやばい事してる感は大好きだー。
この一時の快楽には、家庭用ゲーム機など敵うべくもないよ。
綺麗に酔った日は、飲み足りなくてメイド居酒屋の階段を登ってみたり。
店舗から聞こえてくるぼくらの生存本能を刺激する歌と笑い声に慄いて引き返したり。
漫画喫茶でヴィンランドサーガとアイスクリームを山積みにしてヴァイキング気分になったり。
といったまるで愚行を犯さないのでいいですね。
とみせかけて公衆便所にもたれかかって便所の思い出を語り明かしたり。
PSPのディシディアを見ながらWarriorOfLight!!とか歓声をあげたりしていたので。
酔っ払いは良し悪しに関わらずおおむねいつも愚かですわね。
酔っ払って犬にほえられるとか、都市伝説だと思っていた時代がありました。
あたいも、大人になったわね。
もういつポリスメンとエンゲージしても恥ずかしくないわ。
恐ろしいので、はやくみんなで笑って帰れる安全なお家が欲しいところです。
何故俺たちは、寒空の下いつも行く宛てがないのだろうなあ。
なんてセンチな気分もマジで眠くなってくるとすっかり。
こいつらをとっととまいてはやく自分の部屋で毛布様ともっふもっふしたいという思いと。
目の前のこの穢れに火を放って暖をとれば幾分地球がマシになるという思いに支配され。
良識あるはっとりぃさんは前者を選びとっととおうちに帰るのでした。
俺に降りかかるこの世の全ての苦しみは、毛布様によって清められるためにあるのだ。
ジークモーフ。
ロシアのSF作家っぽい。
おやすみ。