それでもやっぱり。はっとりぃです。
一番長い時間慣れ親しんだ、ペインターの滲みがないと、絵がかけない。
画材は多少融通の利かないところがないと、燃えないわ。
フォトショップはどうも、作り物の感じがして、いけない。
デジタルできまぐれや間違いを期待することが罪なのか。
つーかペインターのブラシがいつまでたっても誰にもエミュレートできないのは。
あれは狙って作ったんじゃなくて、バグの産物なんじゃあないか。
そしてペインターがまともになると、あの滲みはでなくなるんじゃないか。
そう考えると、なんだかちょっと忌み子っぽくて、愛着が沸いて来ますね。
きれいにパッケージングされてご立派な値段で売られているのをみると。
燃やしたくなりますが。
SAIと販売形態を交換したほうがいいとおもいます。
おやすみ。
コメント
boot.iniにメモリ制限かけてまで旧式のペインター6を使い続ける男もここにいるぜ・・・SAIやフォトショでは足りぬのだ・・・。
あのゴミのようなPSDさえ直れば、6.1が最高なんだがな・・・というか、あれでペイントソフトとしては完成しているよな(^ω::;:..;..:.;….
SAIやフォトショでは、俺たちのようなドMは満足できないぜ(^ω^)
逆にぺインターのいかにもぺインターです
って感じがちょっとな~って思うんだよね
といいつつ、フォトショはかっちりやりすぎると
確かに作り物くさくなるので
最近は、フォトショのブラシをあれこれ
自作して、自分のコントロール内外
ぎりぎりのラインで使ってたりする。
それもある意味マゾいが…
最近フォトショのCS3を入れたので
また、設定をいじりまわそうとおもふ。
でもペインター9も入れようかなとはおもふ。
まあ結局は自分の理想の絵にどちらのツールが
楽に近づけられるかという違いでしかありませんしね。
そしてフォトショップの筆圧感知はリニア過ぎて
絵に抵抗感を求める人種には辛いです・・・。
自分の今までの絵を描く感覚から離れすぎるのが、
ペインターを使うユーザーが根強い理由だと思います。
つまり、仕事をする気があるならフォトショップで慣れろと。
神は残酷です。
CS3の効果レイヤーはうらやましい限りですにゃ。
いつかCS5とかで64bitになったらアップグレードしたいでふ・・・。